裏庭に約8畳の仕事部屋を増築されたIさん。片流れ造りの屋根は天井が高く、広がりのある空間が生まれました。既存の住まいと仕事部屋に通じる通路の外部には洗濯デッキも設けるなど、狭い空間をうまく活用したリフォームともなりました。朝、仕事部屋に入ると杉のやさしい匂い包まれ、幸せな気分で仕事にとりかかれます
とIさんは満足されています。
片流れ造り。天井近くに窓を設置。通気性のある構造に。構造材:杉
資料を広げても仕事がしやすいように、横幅約360センチメートル、奥行き60センチメートルのパソコン台を作製。壁はタナクリーム(生石灰)に黄土とワラスサを混入。一部は裏庭で栽培していたレモングラスハーブの乾燥した葉を混入。窓枠内には麻布を貼って、目隠しと通気性の兼用を。来客用に一枚板のテーブルとベンチ3点も作製。
デッキ床材は耐水性に優れた杉の赤みを使用。
以前ベランダで使用していたラチスを再利用。
| 施工場所 | 交野市 |
|---|---|
| 施工期間 | 2003年7月 |
| 施主とその家族構成 | ご本人と長女・次女の三人家族 |
| 施工費用 | 約 450万円(家具を含む)・コーディネイト料 20万円 |
| 主な施工個所 | 増築と外溝一部、物干し台作成 |