中古のコーポティブハウス形式のマンションを数年前に購入されたMさん。ご夫妻の8畳の寝室は、北側なので冬になると結露がひどく、18年も使っている畳にカビが発生していないか心配されていました。また、部屋の角にはフローリングが貼られており、畳の部屋なのにフローリング扱いの生活様式をされていたので、畳の毛羽立ちも気になられていました。加えてに3人はゆうに寝られる大きさの手作りのベッドが購入当時から設置されており邪魔になったことなどの諸事情から、ベッドの解体を兼ねて床の貼り換えをご依頼。断熱と下の階の方の部屋も寝室なので、防音を兼ねて炭化コルクを敷き、その上に後で取り外しの出来る置き敷きタイプのコルクを貼りました。
先日の工事から1週間あまりがたちました。北向きの部屋ですので寒さは相変わらずなのですが、暖房効率が良くなったように思います(暖房を切った後、以前であれば急速に部屋が元の温度に戻っていたのですが)。おかげさまでずいぶん居心地のよい空間になり感謝しております。
ただ、表面がけっこう滑りやすいので幼児やお年寄りには少し危険かもしれません。うちの子どもたちはスリッパで滑って遊んでいますが・・。
| 施工場所 | 大阪市 |
|---|---|
| 施工期間 | 2004年1月 約2日 |
| 施主とその家族構成 | ご夫妻、中3、中2、小1の子どもさんの5人家族 |
| 施工費用 | 約16万円 まどりコーディネート料(緒経費含む)・1万2千円 |
| 主な施工個所 | 8畳ひと部屋 |